ちいかわの映画を観に行ったんだけど、上映開始時刻から本編が始まるまで20分くらいあった。
いや、予告編があるのは知ってる。予告を見るのも映画館に来た感じがして嫌いじゃない。でも予告と映画泥棒とマナー映像と、よくわからないカードやサービスのCMと、地元企業のCMまで延々と流れて、いつまで経っても本編が始まらない。しかも上映時刻として表示されているのは、その20分前なんだよな。
映画を観るために金を払っているのに、さらに広告を見せられるのはどういう仕組みなんだろう。広告を流すことでチケットが安くなっているなら、その分がいくらなのか知りたい。たとえば料金が1.5倍になってもいいから、広告なしで本編がすぐ始まる回があったら、そっちを選ぶと思う。2000円が3000円になってもたぶん行く。
まあ、毎日映画館に行くわけじゃない人なら、予告やローカルCMも含めて非日常として楽しめるのかもしれない。実際、知らない映画の予告を見て「次はこれ観よう」と思うこともあるし、地方の企業CMを見ていると、ちょっとしたご当地番組みたいで面白いときもある。
ただ、同じ映画館に頻繁に行くと、毎回同じCMと同じ予告を見せられる。TOHOは特に長い気がする。上映終了時刻から本編の上映時間を引けば、本当の開始時刻がわかるという裏技を教えてもらったので、次からはその時間を目安に入ることにする。とはいえ、暗くなってから席を探して人の前を横切るのも嫌なので、結局15分くらいは座って待ってしまうんだろうな。
せめて上映スケジュールには、本編開始時刻と広告・予告の開始時刻を分けて書いてほしい。映画館に行くたびに、映画が始まるまでの時間を逆算するのはちょっと違うと思う。